2010年06月11日

「脳卒中対策基本法の成立、年度内に」−民主議連の田中会長(医療介護CBニュース)

 民主党脳卒中対策推進議員連盟の田中慶秋会長は6月8日に開いた総会で、同議連が成立を目指している脳卒中対策基本法(仮称)について、「できれば年度内の成立を目指したい」と語った。出席した議員からは、「がん対策基本法の長所と短所などを参考にしつつ、法案の中身について議論を進めるべき」などの意見が上がった。

 総会では、日本脳卒中学会の橋本洋一郎幹事や阪大大学院医学系研究科の磯博康教授らが講演。橋本幹事は「地域連携が強化されれば、急性期のベッドも空きやすくなり、救急車の受け入れが断られることも少なくなる」と指摘。地域の医療・介護の施設が連携を強化するためにも、脳卒中対策基本法を実現すべきと訴えた。

 また磯教授は、「発症率は心筋梗塞の3‐5倍。寝たきりを招く最大の要因で、入院に要する期間も平均で183日に達する」など、脳卒中の特徴や病気がもたらす影響の大きさについて言及。対策としては減塩キャンペーンなど、発生予防のための啓発活動が特に重要と指摘した。


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posted by モリワキ ヨシノブ at 01:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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